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help リーダーに追加 RSS 「善き人のためのソナタ」

<<   作成日時 : 2008/02/03 23:36   >>

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画像旧東ドイツの監視社会を描いた映画「善き人のためのソナタ」(原題:他者の人生、2006年、独、138分)。2006年のアカデミー外国語映画賞やNY批評家協会賞などを受賞。監督は弱冠33歳の新鋭フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。本作では、ファシズムともいうべき旧東独社会の問題性、その中で芸術というツールを通して真の人間性に目覚める1人の人間を通して社会的救済を提示している。

物語は1984年、壁崩壊前の東ベルリンで、国家保安省(シュタージ)局員、ヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、反体制の疑いがある劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)と、同棲相手の舞台女優クリスタ(マリア・ジーラント・マルティナ・ゲデック)を監視するよう命じられる。ドライマンのアパートには盗聴器が仕かけられ、ヴィースラーは徹底した監視を続けるが、ドライマンがピアノで弾いた「善き人のためのソナタ」を聴いて、心の中にある変化が生じる……。

画像全編を通して、旧東ドイツとは東西統一まで、このような監視社会の国家であったのか思い知らされ、驚愕(きょうがく)する。実際に秘密警察であった国家保安省により、国民の監視が徹底されており、言論や表現の自由がほとんどなかったという。同省は職場や家庭内に非公式の協力員を配置し、相互監視の体制を敷いていた。この映画の主人公で、東独出身のミューエは、実際に協力員だった妻から同省に何回も密告された経験があるという。

さて、この映画では、ヴィースラー大尉の心変わりを主軸に置いているが、彼は音楽やブレヒトの演劇などにより、自由な人間へと目覚めていく。この作品の一つのテーマである。また、同時に彼がドライマンをまるでシンドラーのようにいかに助けるかといった面でサスペンス映画の構成要件も備えている。また、ドライマンらが何とか東独の腐りきった事実を自由な国である西独に伝えようとするかのシーンを見て、ジャーナリズムの根源を感じさせられる。

画像ただ、この映画でシナリオの欠陥が見え隠れしている。例えば、クレスタの突然の死とか、ラスト10分の分かりきった状況など。もう一つシナリオに工夫がほしい。また、もう少しヴィースラーの人物像を掘り下げてほしかったというのは、願いすぎだろうか。しかし、ラストシーンでヴィースラーが書店に入り、ドライマンが著した本を購入する際のセリフ「これは私のための本だ」というのは涙腺を刺激する。このシーンを見るために、それまでのことは一切忘れてもいいような映画としてあまりにも感動的な場面だ。

[5段階評価]……☆☆☆☆

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善き人のためのソナタ スタンダード・エディション
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タイトル (本文) ブログ名/日時
『善き人のためのソナタ』
※カンの鋭い人は注意。※映画の核に触れる部分もあります。 鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。 ...続きを見る
ラムの大通り
2008/02/04 00:46
[ 善き人のためのソナタ ]ラスト1分、涙腺決壊ス
[ 善き人のためのソナタ ]をシネマライズで鑑賞。 今年イチオシというのなら、僕は迷わず本作をオススメする。 ...続きを見る
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2008/02/04 01:17
★「善き人のためのソナタ」
今週の平日休みもシネコン2軒はしご。 1本目は川崎チネチッタで、今年のオスカーで外国語映画賞を獲得したドイツ映画。 ...続きを見る
ひらりん的映画ブログ
2008/02/04 01:52
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CinemaCollection
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「善き人のためのソナタ」見てきました。
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よしなしごと
2008/02/04 02:57
善き人のためのソナタ
HGW(ハー・ゲー・ベー)とは誰なんだ?!もしや、あの禿兵衛のことか? ...続きを見る
ネタバレ映画館
2008/02/04 06:55
「善き人のためのソナタ」
善き人のためのソナタ スタンダード・エディションアルバトロスこのアイテムの詳細を見る 1984年、壁崩壊前の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)の局員ヴィースラー大尉 (ウルリッヒ・ミューエ)は国家に忠誠を誓う真面目で優秀な男。ある日彼は、反体制的 疑いのある劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)とその同棲相手の舞台女優クリスタ (マルティナ・グデック)を監視し、反体制の証拠を掴むよう命じられる。さっそくドライマンの アパートには盗聴器が仕掛けられ、ヴィースラーは徹底した監視を開始する。しかし... ...続きを見る
心の栄養♪映画と英語のジョーク
2008/02/04 07:22
善き人のためのソナタ
 『1984年、壁崩壊直前の東ベルリン。 盗聴器から聞こえてきたのは、 自由な思想、愛の言葉、そして美しいソナタ・・・。 それを聴いたとき彼は、生きる歓びにうち震えた――。』  コチラの「善き人のためのソナタ」は、2/10公開になったアカデミー外国語映画賞ノミ.... ...続きを見る
☆彡映画鑑賞日記☆彡
2008/02/04 07:25
善き人のためのソナタ
WOWOWで鑑賞―【story】ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツ。シュタージ(国家保安省)のヴィースラー(ウルリッヒ・ミューェ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。ヴィースラーは盗聴器を通して彼らの監視を始めるが、自由な思想を持つ彼らに次第に魅せられ―     監督 : フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク       〜 第79回アカデミー賞外国語映画賞受賞 〜【comment】... ...続きを見る
★YUKAの気ままな有閑日記★
2008/02/04 07:56
善き人のためのソナタ
うーん、秀作。役者の凄みが伝わってきた。 ...続きを見る
迷宮映画館
2008/02/04 08:49
善き人のためのソナタ/ウルリッヒ・ミューエ
アカデミー賞外国語映画賞受賞作です。出来れば受賞が決まる前に観ておきたかった作品なんですけど、受賞したおかげで私のホームシネコンでも上映してくれたわけなのでとっても感謝なのですが、そもそもこんなに素晴らしい作品に大手シネコンが手を挙げないというのはどうい.... ...続きを見る
カノンな日々
2008/02/04 10:49
善き人のためのソナタ(映画館)
この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない ...続きを見る
ひるめし。
2008/02/04 11:42
彼らを支え続けていたのは尊い心。『善き人のためのソナタ』
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中で自分たちの信念を貫こうとする芸術家と、それを監視する国家保安省局員の物語です。 ...続きを見る
水曜日のシネマ日記
2008/02/04 12:22
善き人のためのソナタ
良い映画でしたね。久々に感動めいたものを感じました。(感動とはまた違う)アカデミー賞外国語映画賞に受賞した作品だけのことはあるね。この邦題の付け方はうまいです。善き人のためのソナタ。ただ、このソナタを聴いたからどうのという映画ではないのです。長々とした映... ...続きを見る
しーの映画たわごと
2008/02/04 13:47
<善き人のためのソナタ> 
2006年 ドイツ 138分 原題 Das Leben der Anderen 監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 脚本 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 撮影 ハーゲン・ボグダンスキー 音楽 ガブリエル・ヤレド 出演 ウルリッヒ・ミューエ  マルティナ・ゲデック  セバスチャン・コッホ    ウルリッヒ・トゥクール  トマス・ティーメ ...続きを見る
楽蜻庵別館
2008/02/04 16:15
(今日の映画)善き人のためのソナタ
善き人のためのソナタ (2006/独) Das Leben der Anderen The Lives of Others ...続きを見る
Kozmic Blues by TM
2008/02/04 18:13
『善き人のためのソナタ』'06・独
あらすじシュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。ヴィースラーは盗聴器を通して彼ら... ...続きを見る
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
2008/02/04 19:37
善き人のためのソナタ/Das Leben Der Anderen
今年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞したドイツ映画{/kirakira/} ...続きを見る
我想一個人映画美的女人blog
2008/02/04 20:45
善き人のためのソナタ
旧東ドイツで反体制的な西側思想の疑いがある劇作家を盗聴・監視する国家保安省の局員を通して描かれる自由と愛を求める人間の姿を丁寧に描いた素晴らしき映画でした。『仕立て屋の恋』と少し似ていて淡々としたすごく地味な作品でしたが、見終わった後には何ともいえない余.... ...続きを見る
めでぃあみっくす
2008/02/04 20:50
映画〜善き人のためのソナタ
 「善き人のためのソナタ」公式サイト第79回アカデミー賞外国語映画賞受賞作品国家保安省(シュタージ)局員のヴィスラーは劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。成功すれば出世が待っていた。しかし予期していなかったのは、彼らの世界に近づくことで監視する側である自分自身が変えられてしまうということだった。国家を信じ忠実に仕えてきたヴィスラーだったが、盗聴器を通して知る自由、愛、音楽、文学に影響を受け、いつの間にか今まで知ることのなかった新しい人... ...続きを見る
きららのきらきら生活
2008/02/04 21:04
『善き人のためのソナタ』
監視社会がはじまっている。 私の勤務先について言えば、メールは管理職は見ることができるし、社外とのメールは件数をカウントされている。街を歩けば、テロ対策防止用の監視カメラにぎょっとすることもある。しかし自分の知らないうちに最もプライベートな、個人の尊厳に関わることまで監視されていたとしたら。しかもその結果によっては、失職どころか獄中につながれて社会人として抹殺される可能性もあったとしたら。旧東ドイツの秘密警察・国家保安局(シュタージ)は、1949年から89年のベルリンの壁の崩壊まで、実に40年... ...続きを見る
千の天使がバスケットボールする
2008/02/04 21:27
『善き人のためのソナタ』
JUGEMテーマ:映画 制作年:2006年  制作国:ドイツ  上映メディア:劇場公開  上映時間:138分  原題:DAS LEBEN DER ANDEREN  配給:アルバトロス  監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  主演:ウルリッヒ・ミューエ      セバスチャン・コッホ      マルティナ・ゲディック      ウルリッヒ・トゥークル ...続きを見る
La.La.La
2008/02/04 21:49
「善き人のためのソナタ」
ベルリンの壁崩壊前の東ドイツというと「グッバイ・レーニン!」があります。壁が崩壊してからの変化に戸惑う普通の人たちを、せつなさとユーモアで包み、主人公の親を想う気持ちに熱いものがこみ上げてくる作品でした。 ...続きを見る
the borderland 
2008/02/04 21:54
『善き人のためのソナタ』マジメ映画
『善き人のためのソナタ』 DAS LEBEN DER ANDEREN(2006年ドイツ)  監督 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  脚本 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク  出演 ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ ...続きを見る
@KOBAのムービー!ムービー!
2008/02/04 22:32
「善き人のためのソナタ」
「Das Leben der Anderen」2006  ドイツ...aka「The Lives of Others」 この映画は公開された際に観れず、飛行機の中(上海往復)でも時間がなくて観れず、やっとDVDになって観れた記念すべき作品。 とにかくラストがgood!!なヒューマン・ドラマ。 主演のヴィースラー大尉役のウルリッヒ・ミューエは2007年7月22日に胃がんで亡くなったばかり...54才の若さだった。 監督、脚本は33歳の新鋭フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。これは... ...続きを見る
ヨーロッパ映画を観よう!
2008/02/04 22:39
これは私のためのものだ
96「善き人のためのソナタ」(ドイツ)  1984年東ベルリン。国家保安省(シュタージ)は膨大な監視システムにより、反体制者を取り締まっていた。局員であり、体制に忠誠を誓っているヴィースラーは、劇作家のドライマンを監視するよう命令を受ける。反体制的な証拠を掴めば、出世への道も開けていた。  ドライマンの部屋に盗聴器を仕掛け、ドライマンと舞台女優である恋人のクリスタを監視するヴィースラー。しかし、国家を信じ、忠実に仕えてきたヴィースラーだったが、盗聴器を通して知る自由、音楽、文学そして何... ...続きを見る
CINECHANの映画感想
2008/02/04 23:24
善き人のためのソナタ
ベルリンの壁によって分断されていたドイツ。東の国家保安省局員ヴィースラーは、劇作家のドライマンが反政府活動に関与していると睨み、彼の部屋を盗聴する。冷徹で任務に忠実だったヴィースラーだったが、ドライマンを盗聴する内に彼の主義主張に共感していく。 第79... ...続きを見る
5125年映画の旅
2008/02/04 23:50
mini review 07257「善き人のためのソナタ」★★★★★★★★☆☆
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成。アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品としても注目を集めている。恐るべき真実を見つめた歴史ドラマとして、珠玉のヒューマンストーリーとして楽しめる。[もっと詳しく] ...続きを見る
サーカスな日々
2008/02/05 01:03
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク「善き人のためのソナタ」
善き人のためのソナタ ...続きを見る
Mani_Mani
2008/02/05 03:07
「善き人のためのソナタ」国民を監視する国
『善き人のためのソナタ』という映画がはねたあと、近くの公園に弁当を食べに行った。GWの始まりの昼下がり、後楽園をぐるりと囲む旭川はゆたりと流れ、岡山城がかむなび山(聖なる山)の操山を借景として黒くそびえていた。満足して弁当を捨てるゴミ箱を探す。数年前には... ...続きを見る
再出発日記
2008/02/05 13:15
映画 【善き人のためのソナタ】
映画館にて「善き人のためのソナタ」 ...続きを見る
ミチの雑記帳
2008/02/05 19:03
『善き人のためのソナタ』
@渋谷シネマライズ、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督。 「その曲を本気で聴いた者は、悪人になれない…」 1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省シュタージ局員のヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と舞台女優である恋人のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。成功すれば出世が待っていた。 しかし予期していなかったのは、彼らの世界に近づくことで監視する側である自分自身が変えられてしまう... ...続きを見る
マガジンひとり
2008/02/06 00:54
映画 『善き人のためのソナタ』
すっごい久々に映画観ました。 ...続きを見る
Death & Live
2008/02/06 00:58
善き人のためのソナタ
 あるカップルの生活の鑑賞            シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命... ...続きを見る
シネマライフ de Moriman.
2008/02/06 08:11
善き人のためのソナタ(2/10公開)
 2/25、シネマライズにて鑑賞。6.0点。  アカデミー外国語映画賞を受けたドイツ産社会派サスペンス。  東西ドイツがまだ分かれていた1984年の東ベルリン、国家保安省(シュタージ)のヴィースラー大尉は、劇作家ドライマンの家に盗聴器をしかけて監視することになったのだったが……(社会主義国家における芸術家はおしなべて反体制だ)  映像にもストーリーにも奇抜な工夫は一切なく、いたって堅実な演出で進む。にもかかわらず観る者を飽きさせないだけのサスペンスを生むことに成功しているのは、本作が映画の王道を... ...続きを見る
第八芸術鑑賞日記
2008/02/06 08:33
●善き人のためのソナタ(140)
このラストシーンは絶品です! ...続きを見る
映画とワンピースのこでまり日記
2008/02/06 09:07
善き人のためのソナタ
JUGEMテーマ:映画 ...続きを見る
UkiUkiれいんぼーデイ
2008/02/06 15:33
善き人のためのソナタ
この映画を勘違いしていました。 ...続きを見る
映画を観たよ
2008/02/06 19:33
善き人のためのソナタ (2006) DAS LEBEN DER ANDEREN 138分
いわば・・・つい最近の話なわけで ...続きを見る
極私的映画論+α
2008/02/06 19:53
善き人のためのソナタ Das Leben Der Anderen
●「善き人のためのソナタ Das Leben Der Anderen」 2006 ドイツ 138分 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 出演:ウィルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲディック、セバスチャン・コッホ他 ...続きを見る
映画!That' s Entertain...
2008/02/06 20:20
善き人のためのソナタ
【鑑賞】シネマライズ 【日本公開日】2007年2月10日 【製作年/製作国】2006/ドイツ 【監督】フロリアン・ヘンケル・ドナースマルク 【出演】ウルリッヒ・ミューエ/マルティナ・ゲデック/セバスチャン・コッホ/ウルリッヒ・トゥクール 【原題】“Das Leben Der A... ...続きを見る
caramelの映画日記
2008/02/06 20:47
「善き人のためのソナタ」:白河バス停付近の会話
{/hiyo_en2/}やけに大きなアンテナね。何に使うのかしら。 {/kaeru_en4/}本物かどうか、怪しいもんだ。 {/hiyo_en2/}でも、これくらい大きければ国中の情報が手に入るんじゃないの。 {/kaeru_en4/}旧東ドイツの政府なら喉から手が出るくらいほしかった代物かもな。 {/hiyo_en2/}「善き人のためのソナタ」なんか観てると、すごい監視国家だもんね。 {/kaeru_en4/}でも、監視している側が、いつのまにか監視対象に情が移っちゃって、国を裏切った結果、... ...続きを見る
【映画がはねたら、都バスに乗って】
2008/02/06 20:57
善き人のためのソナタ
1984年、東西冷戦下の東ベルリン。壁が崩壊する5年前。DDR(東ドイツ国家)国民の統制と監視のシステムを強化しようとしていた。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラー(ウィリッヒ・ミューエ)は劇作家のゲオルク・ドライマン(セバスチャン・コッホ)と舞台女優で... ...続きを見る
パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
2008/02/06 21:42
『善き人のためのソナタ』
『善き人のためのソナタ』公式サイト ...続きを見る
Rabiovsky計画
2008/02/06 22:50
善き人のためのソナタ
製作年:2006年 製作国:ドイツ 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 出演:ウルリッヒ・ミューエ セバスチャン・コッホ マルティナ・ゲデック ウルリッヒ・トゥクール 渋谷シネマライズ 激混… ...続きを見る
amapola
2008/02/07 11:02
善き人のためのソナタ
ベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツ・・共産圏社会主義ということぐらいなら知ってるが、 国家警察(シュタージ)や国家の圧力でこれほどまでの監視国家だったとは知らなかった。 監視国家の実態・・・国への反逆行為が疑われる人物の監視、盗聴器やカメラの設置、ソレ.... ...続きを見る
future world
2008/02/07 23:15
感想/善き人のためのソナタ(試写)
壁があった頃の東ドイツを舞台にした社会派ドラマ。これは興味深い力作! 『善き人のためのソナタ』2月10日公開。劇作家ドライマンは、反体制の疑いをかけられ、国家組織シュタージによって監視されることになった。四六時中彼を盗聴するのはヴィースラー。監視されてることに気がつかないままドライマンは、東ドイツの伏せられた真実を告発する原稿の執筆を計画し、それはヴィースラーに盗聴されるのだった。 善き人のためのソナタ ...続きを見る
EDITOREAL
2008/02/08 01:05
『善き人のためのソナタ』 (2006) / ドイツ
「この曲を本気で聴いた者は、悪人にはなれない」真実に目覚めた者の信念、自分の弱さに負けた者の悲劇、そして愛を失った者の言葉。****************************『善き人のためのソナタ』 (2006) / ドイツ監督・脚本:フロリアン・ヘン... ...続きを見る
NiceOne!!
2008/02/08 08:11
善き人のためのソナタ☆独り言
舞台は東ドイツ壁崩壊まで、あと数年という頃・・・反体制的であるということで監視されることが日常的な閉鎖された世界『善き人のためのソナタ』をレイトショーで観ました。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラー大学で学生達に取り調べの際のセオリーを語る。上司か ...続きを見る
黒猫のうたた寝
2008/02/08 23:48
善き人のためのソナタ
ベルリンの壁崩壊のニュース映像は今も目に焼きついています。しかしこの映画を観て、同じ「統一」でも「西ドイツ国民」と「東ドイツ国民」の【喜び】には【違った意味】が相当に含まれていたんだろうなぁ…と改めて考えさせられました。舞台はベルリンの壁崩壊前の旧東ド... ...続きを見る
SCARECROW'SROOM
2008/02/09 00:51
「善き人のためのソナタ」 ハリウッドリメイクしないでね!
原題直訳の英語題が「THE LIFE OF THE OTHER」。 めっちゃいい邦題をつけたな〜と思いますが、若干ミスリードしてる感じ、します。 善き人への目覚めが、音楽だけではなかったです。 本! そして、SEX! このエロに目覚めるシーンが、ヘッドホンで聴く「ソナタ」、こっそり持ち帰って読んだ「ブレヒトの詩集」と同等にちゃんと描かれていたのが嬉しい。 主人公のおっさんは相当な堅物である。 趣味なし。 友だちなし。 食事も興味なし。 仕事は定時にこなす機械みたいな人物で、東ドイツ共産主義が生み... ...続きを見る
『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画...
2008/02/09 16:27
善き人のためのソナタ
”Das Leben Der Anderen”(The Lives of Others)監督・脚本=フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。撮影=ハーゲン・ボグダンスキー。音楽=ガブリエル・ヤレド、ステファン・ムーシャ。☆☆☆☆☆ ...続きを見る
ようこそ劇場へ! Welcome to ...
2008/02/10 11:42
「善き人のためのソナタ」(ドイツ 2006年)
盗聴器を通して知る自由、愛、音楽、文学。 それは自分自身を変えてしまうこと。 予想もしない人生に目覚めること〜〜〜「善き人のためのソナタ」 ...続きを見る
三毛猫《sannkeneko》の飼い主の...
2008/02/10 16:56
善き人のためのソナタ
2006年/ドイツ 監督/フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク ...続きを見る
シネ・ガラリーナ
2008/02/11 10:35
善き人のためのソナタ
筋金入りのシュタージ局員であったヴィースラーが、芸術家たちを盗聴することで、新しい人生に目覚めていく感動的な物語です。 ...続きを見る
夫婦でシネマ
2008/02/11 10:39
善き人のためのソナタ
とても話題になったので 是非観たかった作品です。 しかもアカデミー賞外国語映画賞受賞作品。 外国語映画賞部門は「海を飛ぶ夢 」私の趣味の作品が多いのです。 DVDで鑑賞。 ...続きを見る
映画、言いたい放題!
2008/02/12 09:36
『善き人のためのソナタ』が語る「おとぎ話」ではない歴史の現在形
東西ドイツ統一をテーマにした映画と言えば、『グッバイ、レーニン!』という作品がある。母が眠る前(統一前)と目覚めた後(統一後)の間に起きたドラスティックな変化に対して、息子が時間を早送りすることで、旧体制の忠実な下僕だった母を新体制下の社会にソフトランディングさせるというこの作品では、サッカーの西ドイツ代表を統一の象徴として用いながら、東西/新旧ドイツのあらゆるギャップをコミカルにノスタルジックに描いたもので、僕自身はとても好きな映画だ。 が、東ドイツの社会の内実に切り込んだフロリアン・ヘンケル... ...続きを見る
大人は構ってくれない
2008/02/12 23:25
映画「善き人のためのソナタ」
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション ★公式サイト ...続きを見る
紫式子日記
2008/02/14 13:55
「善き人のためのソナタ」
「善き人のためのソナタ」、DVDで観ました。 ...続きを見る
クマの巣
2008/02/25 05:53
善き人のためのソナタ
 その曲を本気で聴いた者は、悪人になれない。 ...続きを見る
とにかく、映画好きなもので。
2008/03/10 23:58
善き人のためのソナタ DasLebenDerAnderen
ブログで評判だったので観にいってみたら、やっぱりよかった。1984年の東ベルリン。シュタージとその協力者がうようよいる。そんな中で監視されるようになった劇作家のドライマンとクリスタ。シュタージの教官を務めていたヴィースラー大尉が監視の任務をまかされる。24時... ...続きを見る
まてぃの徒然映画+雑記
2008/03/27 19:40
映画「善き人のためのソナタ」を観た!
「盗聴」とは、他人の会話や通信などを、知られないようにそれらが発する音や声をひそかに聴取・録音する行為です。聴取した音声から様々な情報を収集し、関係者等の動向を探る目的で用いられます。旧ソ連時代、在モスクワの外国公館すべてに盗聴器が仕掛けられていると ...続きを見る
とんとん・にっき
2008/04/09 09:50
『善き人のためのソナタ』
これも見たかった。以前WOWOWで放送していたのを録画していたので見る。 ...続きを見る
・*・ etoile ・*・
2008/07/03 02:03
「善き人のためのソナタ」のヴィースラー■「白バラの祈り」のゾ...
4日の日記で「善き人のためのソナタ」のラストにおけるヴィースラーの態度について書いた。今、思い返せば、「白バラの祈り−ゾフィー・ショル、最期の日々」の主人公ゾフィーにもこれと同じことが言える。圧倒的な国家権力に対して、全くの無力な存在ともみえるゾフィー... ...続きを見る
映画と出会う・世界が変わる
2008/09/16 08:12
善き人のためのソナタ
ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツを舞台に、強固な共産主義体制の中枢を担っていたシュタージの実態を暴き、彼らに翻ろうされた芸術家たちの苦悩を浮き彫りにした話題作。第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、キャストはウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ他。 ...続きを見る
Yuhiの読書日記+α
2009/04/22 00:00
『善き人のためのソナタ』を観たぞ〜!
『善き人のためのソナタ』を観ました一党独裁の非人間的な監視国家であった旧東ドイツの実情、そのシステムの中で生きる人々の苦悩を、哀しくそして美しく描いたヒューマン・ドラマです>>『善き人のためのソナタ』関連原題:DASLEBENDERANDEREN   THELIVESOFOTHERSジャ... ...続きを見る
おきらく楽天 映画生活
2009/04/22 08:19

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コメント(14件)

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TBどうもありがとうございました〜♪
すいません、こちらからダブってTBしてしまいました(^^;;)
1つ削除しておいてくださいm(_ _)m
お手数をおかけします。

で、映画ですが、東の状況を想像したり
ニュースで垣間見たりしてましたが、この映画で改めて知ったことも多々ありました。こんなことがついこの前までまかり通ってたんですよね〜。今でもこれに近いような国もあるかと思いますが・・。
ラストは本当に素晴らしかったし、もう1つ私はエレベーターで少年と交わす会話のシーンが好きでした。あ〜・・この少年は(家族は)どうなっちゃうんだろう?って思ったけど、すでにあの時彼はもう”変わって”たんですね。
余韻に浸れるえいがでもありました。
メル
2008/02/04 08:28
David Gilmourさん、ステキな記事ありがとうございます。 ラストのヴィースラーの笑顔、わたしまで嬉しくなってしまいました。 
みのり
2008/02/04 16:22
そうですよね。
ラストは素晴らしいと思ったのですが、
あたしもヴィースラーはもうちょっと掘り下げても
良かったんじゃないかなと思いました。
まぁそれでも、いい映画であったと思うんですけどね。
miyu
2008/02/04 23:40
>メルさん、トラコメ、サンクスです。

ほんとに、ついこの間まで、こんな社会がまかり通っていたなんて信じられないですよね。だから、もしかしたら日本に近い独裁国家のあの国も信じられないこと起きているのかもしれませんよね。

また、ラストシーンは、ほんとに素晴らしかったです。
D.ギルモア
2008/02/05 00:34
>みのりさん、トラコメ毎度です。

ほんとにラストのヴィースラーの笑顔よかったすよね。やはり、当たり前かもしんないけど、映画ってラストシーン大事ですよね。
D.ギルモア
2008/02/05 00:39
コメントTBありがとうございました。

キャストが良かったし、脚本が優れていましたね。。。。
ラストちかくになるほど感情移入しちゃって、目が離せない展開が良かったです。
mig
2008/02/05 00:50
>みゆぽん、こんばんは。トラコメどうもっす。

そうだよね、もっとヴィースラーの人物像を掘り下げてもよかったと思うんよね。例えば彼の過去の人生の断片的なシーンを挿入するとか。そうしたら、もっと説得力が出てきたんじゃないかと思ったりして。

「あなたになら言える秘密のこと」のヒロインはクロアチア紛争の影響を取り上げていたよね。

もちろん、いい映画には違いないけど。
D.ギルモア
2008/02/05 00:53
TBありがとう。
たぶん、東ドイツの時代のスパイ網については、パンドラの箱を開けるにも似て、禁忌に近いものがあったのかもしれませんね。
kimion20002000
2008/02/05 01:06
>migさん、トラコメどうもっす。

キャストよかったですよね。西側っぽいアーティストのドライマンと、いかにも東側の役人を演じたヴィースラー。この2人の役者の対比がきまっていましたよね。

そうですよね、ラスト近くなると、サスペンス映画の要素が加わり、ぐいぐいと引き込まれました。
D.ギルモア
2008/02/05 01:13
>kimionさん、トラコメ毎度っす。

そうですね、たしかに東独時代のスパイ網を暴くのはタブー視されていたのかも知れませんよね。

そんな中、この若い監督は勇気と才気があったようにも思われます。
D.ギルモア
2008/02/05 01:49
こんばんは♪
TBありがとうございました。
昨年のベストワンにしてしまいました。
珍しい東独の風景や、芸術が人の心を動かす力があるということも気に入りました。
何よりも素晴らしかったのはラストでしたね〜。
ミチ
2008/02/05 19:05
>ミチさん、こんばんは。おひさです。

そうですね、たしかにおっしゃるように、ラストは素晴らしかったです。それまでの130数分が、このシーンを見るためにあったような感じがしました。

それでは、また当ブログに遊びにきてくださいね!!
D.ギルモア
2008/02/05 23:43
ギルモアさん、ごぶさたしております!
確かに濃すぎて2時間じゃ収まりきっていなかった感もありつつ……。
しかしラストの一言は本当によかったですよね。

『グッバイ、レーニン!』とか観ると、「かの国」はここまで作れるほどに癒えてきているのか、あるいは「やっと」作れるまでに癒えたのか、なんてことを思ってしまいます。
紫式子
2008/02/14 13:57
>式子さん、めっちゃ、おひさ。元気してた?

ほんとに、この映画は中身が濃くて、いい映画でしたよね。
また、ラストの一言は感動もんで、130分がこの一言のためにあったような感じも見受けられました。

「グッバイレーニン」は、未見なので、今度いつか見てみたいと思います。それでは、また当ブログに遊びに来てくださいね。
D.ギルモア
2008/02/15 02:01

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