シネマ・ワンダーランド

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 「アンジェラ」(Angel-A)

<<   作成日時 : 2008/10/21 20:19   >>

トラックバック 30 / コメント 8

画像「ニキータ」や「レオン」などの作品で知られるフランスの鬼才、リュック・ベッソン監督が2005年にパリを舞台にして撮った哲学的ドラマ「アンジェラ」(仏、90分、モノクロ、06年5月初公開)。本作は、ベッソン監督が前作から6年ぶりに演出を手がけ、彼の10本目の作品となった。ベッソンは、「レオン」でナタリー・ポートマンを、「フィフス・エレメント」でミラ・ジョヴォヴィッチなど有能な新人女優を発掘することで有名。本作でも、デンマーク出身のモデルで長身(180a)の美人女優、リー・ラスムッセンを天使役に抜擢している。天使が出てくる映画といえば、ドイツのヴィム・ヴェンダースの「ベルリン・天使の詩」が想起されるが、本作はさながら、パリ版「天使の詩」を見ているような気がしてならない。

物語はパリに暮らす醜男でうだつの上がらないアンドレ(ジャメル・ドゥブーズ)が、ギャング絡みの借金が原因で48時間後に殺される破目となる。絶望してセーヌ川の橋の上から、身投げしようとした際、急に隣に現れた美女アンジェラ(R.ラスムッセン)がいきなり川に飛び込んだ。とっさにアンドレも彼女の後を追い、夢中で彼女を助け出す。これをきっかけに、アンジェラは彼の後をついて回るようになるのだが……。

画像


まず、登場人物の性格設定だが、アンドレは借金で首が回らなくなったり、ギャングらにやたらうそをついてまで言い訳するなど、人間の本質的な弱さを露呈している。そのくせ、虚栄心は強い。文学的にいえば、太宰治的なところをただよわせている。何か都合の悪いことが起きると、現実を直視せず、逃避することばかりを考えている、そのような性格だ。一方、娼婦の格好をした天使アンジェラは、アンドレとは対照的に気が強く、自分自身の一本筋の通った信念をもっており、会話も論理的であり、腕っぷしがめっぽう強い。与えられた使命を遂行するために一途である。まるで、トルーマン・カポーティの小説「ティファニーで朝食を」に出てくるヒロイン、ホリー・ゴライトリーのように考え方が「自由」そのものだ。また、セーヌ川の遊覧船に乗ることが夢、というロマンティックな1面も持ち合わせている。

画像


この映画で演出上、気になった点はまず、序盤でアンドレとアンジェラの2人がギャングの親分、フランク(ジルベール・メルキ)の事務所へ行き、アンジェラが部屋を出ようとすると、彼女の背中と天使の羽の彫像が重なり合う点だ。これは後の話の伏線にもなっているのだが、実に巧みだ。また、セーヌ川やエッフェル塔の遠景などを多く挿入している。これは、ベッソン監督のパリに対する思い入れが十分表現されている。アンジェラはセーヌ川の橋の上で、アンドレにこう言う。「ここは、地上で一番美しい街だわ」。

画像


この映画のストーリー展開としては、冴えない男アンドレが、絶世の美女である天使のアンジェラと出会い、彼女から様々な指導を受け、真実や愛に目覚めるといった内容のものだ。途中で、アンドレがこれまでに関わったアンダーグラウンドな世界が登場する。ギャングの事務所や、カジノ、いかがわしいバーなどがそれだ。カジノでアンドレが店主と話している際、それを待っているアンジェラの表情やしぐさが実に可愛く、いとおしい感じがした。中盤近くで、アンドレとアンジェラの2人が鏡を見つめあうシーンがあるが、名シーンだと思う。アンドレは自身の姿を凝視して、優しさや穏やかさ、愛を発見する。人を愛することは、まず人に愛されなければならないことに気付き、アンドレは涙ぐむ……。

画像


終盤でアンドレはアンジェラにあおられ、フランクの自宅に行き、これまでの弱気で、牡蠣(かき)のように閉ざし、逃避することばかりしか考えていなかった彼とは違い、フランクに今までの真実を語る。ずいぶん成長したものだ。その後、ラストシーンで一瞬、姿をくらましたアンジェラをセーヌ川の橋の上でアンドレは見つけ、追いすがり、「いっしょに生きたい」と懇願する。このあたりは、涙腺を刺激するシーンだ。2人は抱き合い、キスするとアンジェラの背中から突如、羽が突き出し天空を舞う。彼女の体にしがみつくアンドレ。やがて2人はセーヌ川に落下し、川岸に這い上がるアンドレと、「ベルリン・天使の詩」のブルーノ・ガンツのように、羽がなくなり人間になったアンジェラ。アンドレのナレーション「おれは28歳で、自由だ」とともに川岸の天使の彫像をアップでとらえ、エンドロールを迎える…。

この映画はL.ベッソンの最後の監督作品になるという。ベッソン監督はアンドレを通して牡蠣のように口を閉ざし、真実と向き合わない人間を現代人に象徴させ、救いと再生のメッセージを発したのではないかと思う。

[5段階評価]……☆☆☆☆

画像


設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(30件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
『アンジェラ』’05・仏
あらすじアンドレ(ジャメル・ドゥブース)は、セーヌ河に身投げをしようとしていたが、ふと横を向くと同じ様に身を投げようとしていた謎の美女アンジェラ(リー・ラスムッセン)がいた・・・。感想リュック・ベッソン監督が、第1作『最後の戦い』と同じく、モノクロで撮... ...続きを見る
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
2008/10/21 21:53
アンジェラ
「ジャンヌ・ダルク」以来 6年ぶり、  「ニキータ」「レオン」のリュック・べッソン監督最新作!    軽いタッチで、あまりドキドキ感もなく 大人のおとぎ話って感じです。    1時間30分の上映時間も丁度いい。 ...続きを見る
花ごよみ
2008/10/21 21:59
試写会鑑賞 新宿明治安田生命ホールにて 〜 リュック・ベッソン 「 アンジェラ 」
こんにちは。 晴れの金曜日です。 今日は、昨日 一足先に 新宿明治安田生命ホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、リュック・ベッソン氏の新作映画について。 ...続きを見る
** Paradise Garage *...
2008/10/21 22:18
アンジェラ
(原題:ANGEL-A) 【2005年・フランス】DVDで鑑賞(★★★★☆) ...続きを見る
ともやの映画大好きっ!
2008/10/21 22:21
アンジェラ
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(131) アンジェラ-この映画を見終わった後、 ...続きを見る
ヒューマン=ブラック・ボックス
2008/10/21 22:35
アンジェラ/リー・ラスムッセン、ジャメル・ドゥブーズ
フランス映画、全編モノクロームのリュック・ベンソン監督作品ということで、もしかしたらかなり芸術性にふった難解系な作品?かとも思ったんですが、ヲヨヨ、そうきましたかって感じの不思議でファンタスティックな物語でした。 ...続きを見る
カノンな日々
2008/10/21 22:37
『アンジェラ』リュック・ベッソン久々の作品…
『アンジェラ』 ANGEL−A(2005年フランス)  監督 リュック・ベッソン  脚本 リュック・ベッソン  出演 ジャメル・ドゥブース、リー・ラスムッセン ...続きを見る
@KOBAのムービー!ムービー!
2008/10/21 22:43
映画「アンジェラ」
映画館にて「アンジェラ」 ...続きを見る
ミチの雑記帳
2008/10/21 22:49
アンジェラ
 『泣き虫で凶暴 出逢うはずはなかった 君は天使』  5/13に公開になったコチラの「アンジェラ」は、リュック・ベッソンが「ジャンヌ・ダルク」以来6年ぶりに監督した映画なんですよねぇ〜。しかも、10年前に既にこの映画の構想は考えられていたそうで、リュック・ベッ... ...続きを見る
☆彡映画鑑賞日記☆彡
2008/10/21 23:38
アンジェラ
鳴り物入りでハリウッドに進出してからパッタリと新作が無かったリュック・ベッソン自身による6年ぶりの監督作「アンジェラ」を観てきました。 ★★★ ...続きを見る
そーれりぽーと
2008/10/22 00:42
アンジェラ
久しぶりのリュック・ベンソンの新作なのに、 評判は最悪で、劇場はガラガラ・・・。 なんかさみしいですよね〜。 全編がモノクロームで、 たんたんと流れていく感じ・・・ たしかに眠くなっても 仕方ないかも・・・・(´-`) ...続きを見る
ルナのシネマ缶
2008/10/22 00:45
★「アンジェラ」
フランスのリュック・ベッソン監督が6年ぶりに監督した作品だって。 最近は製作とか脚本のほうを担当してたみたい。 この人の作品・・・ひらりん、苦手なのが多かった・・・ 「タクシー・シリーズ」とか、「クリムゾン・リバー2」とか・・・ しかも、今回は白黒作品だし・・・眠くならないか?? まっ、いい作品もたくさん作ってる監督さんなので、ちょっと期待して見てみることに。 ...続きを見る
★☆ひらりん的映画ブログ☆★
2008/10/22 01:09
180センチの黒い天使が舞い降りた
112「アンジェラ」(フランス)  マフィア風の男たちに借金の取立てにあい、48時間の猶予しかないアンドレ。絶体絶命の窮地に追い込まれた彼はアレクサンドル三世橋の欄干を乗り越える。今にも飛び降りようかという瞬間、ふと隣を見ると、そこには絶世の美女が。「あなたと同じことをする」と言って川へ飛び込む彼女。その彼女を助けようと自分も飛び込むアンドレ。岸に辿り着いた女性はアンジェラと名乗り、アンドレの行く先どこへでもついていく。 ...続きを見る
CINECHANの映画感想
2008/10/22 01:26
大切なのは、自分の人生を愛する心。『アンジェラ』
借金だらけで何をやってもダメな男と、その目の前に突然現れた金髪で美しい女性の物語です。 ...続きを見る
水曜日のシネマ日記
2008/10/22 07:13
アンジェラ
5月13日、雨。僕はこの日初日を迎えるリュック・ベッソン監督の最新作『アンジェラ』を朝の一番から観に行きました。僕も昔はリュック・ベッソンが好きでしたが、彼の最近のプロデュース作品はどれも見るに絶えない出来だったので、もう興味は薄れていました。きっと世... ...続きを見る
5125年映画の旅
2008/10/22 07:14
アンジェラ
パリの街で出会った、君は僕の天使 ...続きを見る
悠雅的生活
2008/10/22 08:20
[Review] アンジェラ
Q. 誰かを愛するために、必要なこと、大事なことは何ですか? ...続きを見る
Diary of Cyber
2008/10/22 15:18
アンジェラ
6年の沈黙を破ったリュック・ベッソン最新作[:拍手:] ...続きを見る
UkiUkiれいんぼーデイ
2008/10/22 16:18
アンジェラ
『アンジェラ』 ---ANGEL-A--- 2005年(フランス) ...続きを見る
こんな映画見ました〜
2008/10/22 16:21
アンジェラ
あら、あら、ミチさん間違えてTBしてますよ。 ...続きを見る
キューピーヘアーのたらたら日記
2008/10/22 19:29
アンジェラ
モノクローム映画でしたけど、光と影のコントラストがとても綺麗でした。 パリの街並みが幻想的に撮られています。 24時間という限られた時間の中での物語ですが、モノクロなので朝なのか、夕暮れなのかちょいとわかり辛かったのよね ワタシには。 もう一度観たら 時間の流れが良くわかるのかもしれないけど、タイムリミットが重要なわけじゃなく 時間の流れ=アンドレの自己発見だから時間の流れはどうでもいいのか・・・ 良く喋るアンドレのいい加減さと、美しく 強く カッコ良く 潔いアンジェラの対比はまさ... ...続きを見る
2008 映画観てきましたっ!
2008/10/22 21:10
「アンジェラ」
5月14日「アンジェラ」渋谷ピカデリーで鑑賞 ...続きを見る
てんびんthe LIFE
2008/10/22 22:33
「アンジェラ」
「Angel-A」2005フランス 「ジャンヌ・ダルク/1999」のリュック・ベンソン監督、脚本。 主演のアンドレに「アメリ/2001」のジャメル・ドゥブーズ。 アンジェラにコペンハーゲン出身のスーパー・モデル、リー・ラスムッセン。 ベッソンはスーパー・モデルが好みらしい...“ジャンヌ・ダルク”役もキエフ出身のミラ・ジョボヴィッチだった。 パリを舞台にモノクロで撮ったアンジェラとアンドレのラヴ・ストーリー。 原題から“アンジェラ”は多分...と想像していたがやはり... ギャング... ...続きを見る
ヨーロッパ映画を観よう!
2008/10/22 22:38
「アンジェラ」
5月16日(火)新宿ジョイシネマ1にてリュック・ベンソンが6年ぶりにメガホンをとったラブストーリーです。が、「ニキータ」や「レオン」に較べると、だいぶ色合いが違う作品になっていました。よりファンタジックな恋愛劇になっているのです。いや、それも正確ではあ... ...続きを見る
不良中年・天国と地獄
2008/10/23 20:38
#3.アンジェラ
さすがGUCCIの専属モデル、ヒロイン役のリー・ラスムッセンは、とても手足が長〜〜くって、なんだか共演者のジャメル・ドゥブリーズが可哀想になってくる。別の惑星から来た、と言っても過言じゃない、このスタイルの良さは、「上から落ちてきた」という天使“アンジェラ”役... ...続きを見る
レザボアCATs
2008/10/23 20:46
アンジェラ(映画館)
生まれてはじめて誰かを愛しいと思った。 製作年:2005年 製作国:フランス 監 督:リュック・ベッソン 出演者:ジャメル・ドゥブーズ/リー・ラスムッセン 時 間:90分 ...続きを見る
ひるめし。
2008/10/24 10:08
アンジェラ
2007年5月上映 監督:リック・ベッソン 主演:ジャメル・ドゥブース 生まれて... ...続きを見る
新!oguoguの日々映画&ビデオ
2008/10/25 14:58
アンジェラ
どうしようもないほど人生で落ち込んだとき・・・目の前に天使が舞い降りた。 その天使は・・・誰よりも力強く逞しく、愛らしく儚く、かけがえのない存在だった。。。 ...続きを見る
future world
2008/10/26 20:02
アンジェラ
「アンジェラ/Angel-a」 (リュック・ベッソン/2005年・フランス) ...続きを見る
Some Like It Hot
2008/10/28 22:27
アンジェラ
 セーヌ河からの身投げ・・・『橋の上の娘』のパロディかと思ったら、そうではなかったようだ・・・ ...続きを見る
ネタバレ映画館
2008/11/03 04:14

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ベッソン監督は、前言を撤回して
『アーサーとミニモイの不思議な国』
という残念な映画を撮りましたね。
さらに、続編も2作撮るようで・・・。

『アンジェラ』は、かなり酷評されましたが
結構良かったですよね。




http://plaza.rakuten.co.jp/february4th/
YOSHIYU機
2008/10/23 23:04
>YOSHIYU機さん、いつもありがとうございます。

「アンジェラ」がベッソンの最後の作品じゃなくて、また2作撮るわけ?全然、知らなかった。

「アンジェラ」は、見る人によって賛否両論分かれる作品だと思うよね。見てて退屈する人も結構いてるやろね。

ぼくは、また例によってベッソンのアクションものかと思っていたら、さにあらず、大変うれしい誤算でした(笑)。

それでは、またよろしくです。
D.ギルモア
2008/10/23 23:34
こんにちは♪
ご訪問ありがとうございました!

ベッソン監督、お好きなんですね!
私が一番好きなのは、『グラン・ブルー』です^^

>この作品が最後
上の方もおっしゃってますので省略すますね。
『アーサーとミニモイ〜』ご覧になったら、またいらしてくださいね♪待ってます。
とらねこ
2008/10/24 14:29
>とらねこさん、いつもお世話になり、ありがとうございます。

そうですね、この作品がベッソン最後の映画ということを、ネット上の資料で知ったのですが、どうやら違うみたいですね(笑)。

「グラン・ブルー」っていいですよね。だいぶ昔に見たもので、ほとんど憶えていないのですが、たしかあのイルカのファンタージーでしたよね。ラスト近くで、部屋いっつぱいに水が溢れ、イルカが泳ぐシーンを憶えています。

あと、「ニキータ」や「レオン」もよかったです。最初の彼の実験的な映画「最後の戦い」から、ベッソン作品もいろいろと変容を見せてきたと思います。

「アーサー〜」をいつか見たら、また貴ブログに遊びにいきますね^^:
D.ギルモア
2008/10/24 20:41
たしかに、リュック・ベンソンは
美人を発掘するのが
うまい監督かもしれませんね(笑)
それに、これで最後といいながら、
次を撮ってしまう監督も
結構いますよね〜(笑)
ルナ
2008/10/26 00:40
>ルナさん、よーこそ、シネワンの世界へいらっしゃいませ!また、トラコメ、サンクスです。

そうですね、ベッソン監督は美人女優を発掘するのが上手な人ですよね。「レオン」でナタリー・ポートマンを、さらに、「フィフス・エレメント」では、ミラ・ジョヴォヴィッチをといった具合に
。「フィフス〜」は。だいぶ以前に見たのですが、あの女優がまさか、「バイオハザード」のミラだったとは全然気付かず、最近知りました(笑)。おまけに、ミラってベッソンと結婚して、別れたそうみたいですね。まあ、いろいろと、監督の好みというものが、あるみたいで、そーゆー意味では、ベッソンは、いい趣味しているのかもしれませんね。羨ましいったらありゃしない(笑)。

それでは、また当ブログに遊びにきてくださいね^^;
D.ギルモア
2008/10/26 03:47
TBありがとうございました。
ベッソンが監督から引退する最後の作品となりましたが、パリに対する愛情、フランス映画のクラシックに対する愛情を映したものだと僕は感じました。酷評する方もいますが、僕はこの映画、大好きです。
tak
2008/10/28 22:26
>takさん、よこそ、シネワンの世界へ、いらっしゃいませ!!また、トラコメ、サンクスでした。

そうですね、たしかに、この映画でベッソン監督のパリに対する愛情などが、はかり知れないものであることが分かりましたよね。

また、賛否両論があると思いますが、この映画が好きかどうかで、ほんとうの映画ファンであるかの分岐点になると考えます。

それでは、また当ブログに遊びにきてくださいね♪
D.ギルモア
2008/10/28 22:57

コメントする help

ニックネーム
本 文